電子はかり・分銅・温湿度計・照度計・風速計・騒音計・屈折計・測長器など各種計量計測器の校正を承ります。
電子はかりや分銅の校正について、下記にご紹介しております。
電子はかりや分銅以外の計測器の校正については、「なんでも相談」から、お問合せください。
はかりや分銅の校正依頼は、「ご依頼」からお願いします。
校正とは、標準器を用いて計量計測機器が表示する値と真の値の関係を求めることです。
校正を受けることで、信頼性を確保することができます。
校正には、「JCSS校正」と「一般校正」があります。
JCSS校正は、JCSS校正事業者が校正し、校正証明書などの関連書類一式を発行します。
JCSS校正は、国家標準にトレーサビリティの確保された校正の証明であると同時に、国際相互承認制度(MRA)により、その結果は海外でも通用します。
JCSS(Japan Calibration Service System)校正は、計量法トレーサリティ制度であり、計量器の校正または標準物質の値付けを行う校正業者の登録制度です。
<JCSS校正料金>
 製造メーカーによって価格が異なりますので、詳細はお問合せください。
 
<サービス提供範囲>
 製造メーカーによってサービス提供範囲が異なりますので、詳細はお問合せください。
 例)
 @電子はかり : 新品出荷時/引取り/現地出張
 A分銅 : 新品出荷時/引取り (現地出張でのJCSS校正は行いません。)
JCSS校正証明書(分銅 見本)
JCSS校正証明書 JCSS校正結果
一般校正は、メーカーが校正し、校正証明書などの関連書類一式を発行します。
<校正料金>
 製造メーカーによって価格が異なりますので、詳細はお問合せください。

<サービス提供範囲>
 製造メーカーによってサービス提供範囲が異なりますので、詳細はお問合せください。
 例)
 @電子はかり : 新品出荷時/引取り/現地出張
 A分銅 : 新品出荷時/引取り (現地出張での一般校正は行いません。)
※ 校正のご依頼は、「ご依頼」からお願いします。